住商連合健康保険組合 Sumisho Rengo Kenko Hoken Kumiai

KENPOSを使って、健康づくり
KENPOSとは、
当健康保険組合が提供する健康応援サイトです!
健康づくりには、
1.自分を知り(健診申込、受診、結果閲覧)、
2.目標を立て(目標設定)
3.行動する(記録、イベント参加など)
ことが重要です。
KENPOSではこの一連の流れを「健康ループ」と呼び、
みなさんの「健康ループ」の実現を支援しています。

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ケガを防いで、ウオーキングを継続しよう

ウオーキングで一番大切なのは「続ける」こと。

姿勢のゆがみを正そう

誰にでも、多少は歩き方や姿勢のくせがあるものですが、ゆがんだ姿勢のままで長い距離を歩くと、膝や腰、足首などをいためてしまう原因に。自分の姿勢をチェックして、悪い姿勢は正しましょう。

よくない姿勢の例

ストレッチで筋肉の疲れを和らげる

疲れがたまって筋肉がかたくなると、歩くときの地面からの衝撃を吸収しきれなくなって、ケガにつながることも。ウオーキングの前後や、夜寝る前などにストレッチをして、使った筋肉をしっかりほぐしておきましょう。はずみをつけずに、息をゆっくりとはきながら無理せず伸ばすのがポイントです。

通勤ウオーカーのススメ

■姿勢は偏らずに

正しい姿勢で歩くには、ふだんから、偏った姿勢にならないように心がけることも大切。立っているときに、どちらか片方の足に体重をかけてしまっていませんか? 左右均等に体重をかけて立つ習慣をつけましょう。止まっているときは、かばんも体の前で両手で持ちます。

■空き時間でストレッチを

また、電車の待ち時間や、オフィスでの休憩時間などを、ストレッチタイムにするのもオススメです。

普段から、重心を真ん中に保ち、左右均等に体重をかけるように気をつけましょう。歩くときは、カバンを左右の手に交互に持ちかえるようにします。 座るときに足を組む癖も、なるべくやめるようにしましょう。
いすに座った状態で、片足を反対の膝にのせて、上体を前に倒すと、ももの裏側を伸ばすことができます。 また足首を膝にのせて片足を開くと股関節も伸ばすことができます。

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楽しい企画が盛りだくさん。
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